日々のこと

革カバン・革小物をチクチク手縫いでつくってます
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乳頭温泉鶴の湯

 

 

 

 

 去年に続き、今年も乳頭温泉鶴の湯にお泊り。

 

 人気の宿で、中でも一番古く鶴の湯を代表する本陣は、予約が取りづらい。

 (上記画像の門を入って左手の5部屋が本陣)

 

 

 数か月前から予約の電話をすると、運良く本陣のキャンセルが出たそうで予約が取れた!

 

 

 

 

 

 部屋には囲炉裏とランプがあり、風情たっぷり。

 

 この囲炉裏で焼いた岩魚に、郷土料理の山の芋鍋が吊るされ、そりゃあお酒が進みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 4つの異なる泉質の源泉があり、宿泊中何度も入った。

 

 中でも、夜中満天の星空を仰ぎ見ながら、大きな露天風呂での湯浴みは最高の時間だった。

 

 

 

 東北は、本当にたくさんの個性的な湯があり、来るたび、あちこち立ち寄り湯をする。

 

 でも、ここはお湯だけではない魅力がある。

 

 

 星空も、囲炉裏を囲っての夕食も。

 そして何よりも、空間だと思う。

 

 

 

 山の中に静かに佇む一軒宿で、日が落ちる頃、ランプが灯され、木枠の窓から、優しいオレンジの灯りが漏れる。

 

 夜が更けるほど、幻想的な世界が濃くなっていく。

 

 

 その空間に包まれる安堵感が心地良くて、泊まりたくなるんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ふたりとも、以前はホテル業に携わっていた。

 

 たいていの宿は、リピート客を飽きさせないため、変化を求める。

 

 改築したり、季節ごとに料理やイベントを変えていく。

 

 

 でも、ここは、変わらないことを皆が望んでいるように思う。

 宿側もお客様も。

 

 目まぐるしく変化していく世間で、変わらずにあるここに来て、ホッとするんだと思う。

 

 

 変わらずにあるための努力は、変化を続けるそれよりも、大変なのかもしれない。

 

 

 

 

 東北に冬に来る機会は、なかなか無いけれど、いつか雪深い鶴の湯に泊まりたいな〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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宮筋文化堂
 




12月の企画展に参加させていただく、宮筋文化堂さんに行ってきました。

滞在していた倉敷から、車で15分ほどの総社市へ。

心地よい田園風景を抜けたら、あっという間。



宮筋文化堂さんには、作家さんものの台所まわりのものや身のまわりのものが、

趣味良く並べられていて、お邪魔するなり、じっくり見させていただく。



そして、店主越智さんの作るランチに感動!

近所の農家さんから届く、朝獲れ野菜を使った秋ごはん。

里芋のコロッケをはじめ、どれもこれも、手間暇惜しまず作られ、

しっかり秋をいただきました!

9月は、制作・出展と忙しく、ぱぱっと作れるものしか食べていなかったので、

身体に沁みわたり、リセットされた気がしました。

美味しいゴハン、ご馳走様でした!



越智さんも、雑貨担当のスタッフの方々も、温かい雰囲気の素敵なみなさんで、

心地よい空間、心地よい時間でした。



企画展楽しみにしています。

よろしくお願いいたします。



企画展の詳細は、近づきましたら、ブログにアップいたします!









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こぎん刺し
 


jORA商品を置いていただいているhirondelleさんに納品へ。


納品でお邪魔するたびに、私たちのもとにお嫁にやってくる

こぎん刺し作家
hitoharicoさんの小物たち。

色も伝統図案も風合いも、全部が温かくてお気に入り!



ミニホウキは、作業で細かい革クズが出るので重宝。

ポットマットは、直火にかけたホウロウポットを置いても大丈夫。

使い込むうちに、糸と布が馴染んで一枚の布のようになるとのこと。

育てるポットマットです。



民藝運動の柳宗悦は、古作こぎん着物を収集し、

「名もない津軽の女達よ、よくこれほどのものを遺してくれた」

と絶賛している。



あらためて、こぎん刺しの美しさ、

「用の美」について、考えさせられました。






hirondelleさんのところには、他にも素敵なモノがいっぱいありますよ!







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恵文社 一乗寺店
   



 
京都は、本当に見たい場所が多い。

時間は限られている。

それでも、京都を訪れるたびに、絶対に行く場所がこの恵文社。



アート・デザイン・建築・純文学からサブカルチャーまで

興味をそそられるセレクト本が多数並ぶ。

普通の本屋さんでさえ、解き放たれたら飽くことなく居続ける私たち。

気になる文芸書・写真集・絵本などをじっくりじっくり。



紙モノ・文具モノが並ぶ雑貨エリアや、企画展などをするギャラリー、

作家さんものや暮らしの雑貨を扱う生活館もここの大きな魅力。


やっぱり、何度来てもおもしろい。



こんな本屋さん、近くにほしいな・・・

日がな一日、ゆっくり過ごしたい・・・


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SyuRo
 



先日、革や金具の仕入れに浅草へ。

いつもの通り、何軒もハシゴし、朝から閉店間際まで歩き回る。

仕入れに満足し、駐車場から車を出す。


一方通行の多い浅草橋界隈で、標識に誘われるまま走っていると、

いつもとは違うルートへ。


ちょっと大きな道に出て、ひと安心。

「さぁ、帰ろう!」と思ってすぐ、何やら気になるお店を発見。


お互い目を合わせ、「行こ、行こっ!」

・・・ってことで、再び駐車場を探し、入庫。



「SyuRo」、その凛としたお店の佇まいから、

素敵なモノを置いている匂いプンプン。

存在は知っていたけれど、ここだとは!


お店オリジナルの小物から、作家さんモノまで、

気になるものがいっぱい。



淹れていただいた玄米茶も、とても美味しかったです。

来る度に発見のある浅草界隈、

奥が深いなぁ!














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西洋骨董
 



今月上旬、名古屋の大須に遊びに行った際、

お茶をしようと立ち寄った「珈琲じゅっぷん」。

入口に置かれている小物類に惹かれ、

その雑貨を取り扱っている2階の「RYOKUEN」へ。



私たちと同世代のご夫妻自らが、

海外で買い付けた骨董類を扱うお店です。





小さなスペースの店内には、

所狭しと、テーブルウェアや布、切手やパッケージなど

目移りするほどきれいな彩色の小物たちが!



あれもこれも欲しくなる!

そんな中から、今回の戦利品は、

オランダ・デルフトの蚤の市で買い付けたという

缶製と陶器製のコーヒーキャニスター。

オーナー曰く、陶器の方は100年前のものらしい!
(缶製は年代不明)

そして、ポーランド・ワルシャワの蚤の市から、

お花の立体模様が入ったカップ&ソーサー。

珈琲の時間が、更に楽しくなりました♪





ドイツ製のホックが入っていた缶と、

これまたドイツのスキンクリーム缶も!





名古屋にいくつかあるショッピングエリアの中でも、

大須は、個性豊かな個人経営のお店が多くオモシロイ。

久し振りに行ったら、さらに路地裏におもしろいお店が増えていた。

また、ゆっくり遊びに行きたいなぁ。

そして、私たちもいつか、西洋の蚤の市巡りしたいなぁ・・・



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「私のカントリー」
 


イラストレーター福永由美子さんが連載されている、

「私のカントリー」20周年スペシャル号(現在発売中)に、

jORAも少し描いていただきました。




福永さんは、山梨県勝沼にアトリエを持ち、

かつぬま朝市では、いつもjORAのブースに遊びに来てくださいます。

福永さんも、ご自身のイラストをポストカードにされたものなどを、

出店されていて、

繊細で温かいタッチのイラストは、ファンの方も多く、

私たちも、いつも楽しみにしています。

今回は、そのかつぬま朝市の様子を、見開きで掲載されています。


jORAのブースの様子を、

福永さんの素敵なイラストにしていただいたこと、

とても嬉しく思います。

福永さん、ありがとうございます!



そして、写真下は、布作家の
KUNU KUNUさんです。

KUNU KUNUさんとは、あちこちの出展で一緒になり、

仲良くしていただいてる作家さんです。

かつぬま朝市出店のきっかけをくれたのも、KUNU KUNUさんでした!


そのかつぬま朝市の様子を描いたイラストに、

KUNU KUNUさんと一緒に描いていただいたこと、

不思議なご縁を感じます。



本屋さんにお立ち寄りの際は、「ウォーリーを探せ!」状態で、探してみてください。






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城田渚・アトリエ

 


益子さんぽ市3日目、

友人で陶芸家の
城田渚ちゃんが遊びに来てくれました。
(HPもブログもしていないので、以前私たちが載せた記事をリンクしてあります)

久しぶりの再会に話がはずみ、

搬出後、そのまま渚ちゃんの工房へお邪魔することに!

渚ちゃんは、益子から車で10分ほどの茂木に、

3月の震災数か月前に居を構えたばかり。

写真は工房で、その向かいに住まいがあります。


住まいの周りの風景も、工房から見える景色も、

お家の中の雰囲気も、すべてが理想的な素敵な空間でした。


3月の震災では、渚ちゃんの住まいも被害を受けていて、

壁の一部が崩れたり、棚が傾いたり、

工房の床にズレが出ていたりと、

その傷跡が生々しく残っていました。

全部を直すのには、時間もかかるけれど、

それでもこの素敵な空間が、

渚ちゃんの作風に、更にいい影響を与えるな!と思いました。

今後も、渚ちゃんの作品楽しみにしています!



渚ちゃん、忙しい中、ありがとう!!!





広いお庭にブルーベリーの木が数本。

毎朝、数十粒獲れるって! いいなぁ!

甘酸っぱくて美味しかった!







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陶磁器ミニカー
 



6月栃木の出展で、出会った陶磁器のミニカー。

お隣に出展されていた、岡村公房の
岡村友太郎さんの手によるもの。



い〜っぱいある中から、選んだ2台。

どれもこれも、形・色・デザインが違い、

小さいながらも凝っていて、遊び心が感じられる。



かわいいので、出展のときに、ディスプレーとして飾っていると、

お客さんも、他の出展者さんも興味をもたれる。

中でも、陶磁器作家さんが手にとる率が高く、

「いいなぁ、僕も欲しいなぁ!」なんて言われたり。

なんだか、ウレシイ!



岡村友太郎さんは、平塚で活動されている方で、

お話していると、共通の知り合い作家さんがいたり、

同じ場所で展示経験があったりと共通点が多い。



きっと、またどこかでお会いする機会もあるはず!

新作ミニカー、楽しみだなぁ!










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かき氷
 



暑いと美味しいもの

ビールにえだ豆

冷やしたキュウリやトマト



そして、かき氷!!!

宇治金時やイチゴも好きだけど、

この「白」という名のシンプルさ

好きだなぁ



かき氷を買うと木匙を付けてくれる

氷は、やっぱり木匙で食べるのが美味しい!

そして、この木匙は贅沢バージョン。

かつ、使い捨てではないエコバージョン。

木工作家
On y va!さんのアイススプーンです。

普段、バターナイフ代わりにもなって重宝しています!




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